The Future of Darkness. 神が投げた賽を誰が投げた匙で打つ

記事の内容はパラレルワールドでの出来事です。実在しないかもしれないし全部ウソかもしれません。ダウジングや鉛筆転がし、タロットや占い系故障診断が得意です。

判ってますが、故障診断が簡単に出来たら誰も苦労しないんですけど。それなら車屋さんに出さないよね。嗚呼悔しい。

えー、入庫が一杯です。緊急入庫枠も昨日二枠埋まりました。順繰り終わらせますが、どうしても日々乗る必要がある車、車検の
車が優先となります。この時期一杯になるのは前々からアナウンスしていた通りです。その通りになってます。しかもこの状況は
しばらく続きます。しかも之は僕のポリシーなんですが、仕事が溜まったりお待たせする車が増えても夜中までやったりしません。
近隣が住宅だらけで騒音を出せ無いというのもありますが、疲れを溜めて体調を崩し休んだら意味がありません。それと、仕事を
する為の人生、生活ではなく生活する為の仕事です。自分の時間が欲しいですし必ず必要です。無かったら仕事できません。
尤も皆さん有りがたい事にご理解を頂いております。なので前述を意識した中で仕事に取り組んでいます。サボる暇はありません。


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パワースライドドアーが閉まりきらないで開いてしまうアトレー。段々酷くなりました。


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サービスマニュアルの診断チャートに倣って故障診断。個々の技量に差はありますが、同じ物をベースに診断するのでDなんかと
差は出ないはず。あるとすれば事例の数が由来の経験値か。


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診断すべき項目はかなり多い。特にコンピューターの入出力を条件下により幾通りも見なければいけない。地味だけど大変だし
どれも省略できない。


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タッチセンサーがテスター上の電流値、抵抗値に基準値との差異があるが、絶対これ壊れてますよ。って断言出来るほどじゃない。
こーゆーのが非常に悩む。しかも部品代が非常に高額。


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おまけにこのワイヤーガイドが少し割れている。コレも一つの要因だと思う。というのもワイヤーの張が一定じゃなくなる事によって
たるみにより何かを挟んだと思うかもしれない。そうすれば閉まらずに開くだろう。更に後ろ側のガイドローラーが磨耗により、レール
の中で傾く時がある。その際に抵抗が過大となりやっぱり何かを挟み込んだと思い、開いてしまうのではないか。

等等を考えた結果、お見積りが高額な上に確実に此れを替えれば直る筈。と言い切れなくなってしまった。結果、お客様も不確実
な物に大枚をはたく訳も無く、僅かな故障診断料を頂いただけでお車をお返しする事になってしまいました。そりゃあそうだ、当然だ。
分の悪い掛けに数万円賭す人は居ない。見れる所は全部見たが、これ以上は部品を替えないと結果が判らない。自分なりにやり残し
はないが、直ってない車を返すのは此方としても悔しいし非常に残念だ。


という思いを自動車整備士はたまーにしてます。






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  1. 2016/07/12(火) 08:40:09|
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