The Future of Darkness. 神が投げた賽を誰が投げた匙で打つ

記事の内容はパラレルワールドでの出来事です。実在しないかもしれないし全部ウソかもしれません。ダウジングや鉛筆転がし、タロットや占い系故障診断が得意です。

休暇中ですが。

昨日、今日と少し会社に出ています。お客様もご都合がおありでしょうから、極力は
こちらの方で調整しようと努力はしています。が、一台保険で鈑金修理のお客様が
お車を取りに来てくれません。保険なのでレンタカーを代車にしているのですが、
早く取りに来て頂かないと色々と困った事になります。倉庫業などでは留め置き料、
というのがありまして一日当たりで保管料を取られてしまいます。当社としましても
決して広くない作業場な訳で、実質的な仕事の上でも困った事になっていますし、
何よりも当社のそういった事を危惧して極力早く車を取りに来ようとしてくださるお客様に
申し訳ないです。中には仕事を半休したりしてまで取りに来て下さる方もいますし
平日仕事をしているのは誰でも同じではないのでしょうか?
来年はこういった問題も改善すべく取り組みたいと思います。

そんな訳で振り返って2008年、今年は皆様どんな年だったのでしょうか?
当社的にはやはり世相に準じたような形だったわけですが、そんな事は当たり前でして。
例年、前年と比べて極端に車が売れませんでした。びっくりするくらいです。
中販店は大打撃ですよね。お仕事の車等は買い換えねばならなかったりするのでそこそこ
売れましたが、乗用車はぱったりと売れませんでした。また、ガソリン代の高等や、
高齢などを理由にお車の処分が非常に多かった印象を受けました。これは非常に困った話で、
それだけ仕事が減るわけですから将来的に不安になりました。
この様な事態はどこの会社も同じだったと思いますが、それでは当社が今年取組、
ある程度手応えを感じたことはと言いますと。
輸入車、趣味性の高いお車の入庫が増えたことです。
当社は元々輸入車が苦手と言う事も無く、’90年代後半まではむしろ得意な方で入庫の
割合も同業他社より多めだったと思います。その’90年の終わり頃から’06年まで
担当者である私がおよそ10年間位色々な整備工場で経験を積んできました。
その時も当社としましてはこれといって輸入車が得意なのを格別アピールするような
事をしていなかった訳ですが、約10年留守にしている間に物凄く仕事量が減ってしまっていたり、
作業形態も若干変わってしまっていたのでした。そこで、もっと輸入車、趣味性の高い
お車を扱っていきたいと思い、積極的に取り組もうと思ったのが’08年、構想的には’07年
からしていたのを実行に移した年でした。店頭に置く車等を買おうとしていたのが’07年
からだったのですが、今年に入って若干値が下がった4月前後で購入。それと同時に
このブログを立ち上げました。最初はすぐに成果が出ないだろうと思いながら続けていますと
ポツポツと来客数も増えたり、またこのブログをご覧になってからお越し下さり、修理のご依頼等を
頂けたりと徐々に手応えを感じました。結局、業務内容自体はあまり変わりなく、
従来はそれを対外的に外に出さなかった訳ですが、今年からそれらを発信したり、
店頭に並べる車種を変える事によって新たな顧客層を得る事が出来たと思います。

今年、’2008年を振り返るとここに尽きると思います。割合コンスタントに趣味性の高い
お車の入庫がありました。輸入車や趣味性の高い車など、以前は嫌がる業者も多かったです。
やはり車検などと比べると部品手配等で時間の掛かる車は時間当たりの利益率は
悪い訳で、どうしても敬遠されてきました。が、昨今は車検のお車も減ってきている訳で、
時間の掛かる修理などもじっくり取り組める環境になりました。そういった一見、マイナスな
要因をプラスに換える見方をするだけで新たな仕事の取り組み方が出来る訳です。

それと、これはもう少しこちら側、パーソナルよりな話なのですが、多くの輸入車に対応
すべく、環境を整えたり勉強しなければなりません。そこにも注力した年でした。
設備投資的にもそうなのですが、それよりも同業他社の実務者レベルの繋がりを
広く求める事で確実にこの当社の趣味車ラインにフィードバックしていると思います。

文字ばかり、こんなに長ったらしく書いてしまいましたが、来年は今年得た物を、
更に伸ばすべく、更なるサービスの追及、スキルアップ、ひいては新規顧客の獲得、
趣味車の販売などを目指していこうと思います。

いつも弊社をご利用頂いているお客様、今年新規にお越し下さいましたお客様、
本当にありがとうございました。どこの業者も顧客の流出に苦しみ、減収減収で
喘いでいます。当社もそれは同じですので皆様方、拘って車に乗られているお客様は
大変貴重ですし大変ありがたい存在なのです。来年はもっとサービスの向上に
努めますのでどうぞ、宜しくお願い致します。
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  1. 2008/12/30(火) 10:03:18|
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