The Future of Darkness. 神が投げた賽を誰が投げた匙で打つ

記事の内容はパラレルワールドでの出来事です。実在しないかもしれないし全部ウソかもしれません。ダウジングや鉛筆転がし、タロットや占い系故障診断が得意です。

デロルトのオーバーホール

004phm40q.jpg
画像はデロルトPHM40。イタリアのオートバイ等に装着されていたりします。昨今はフラットバルブが
流行りですからこういった丸いボディは新鮮かもしれません。とはいえ、貼り付き等も無いですから
丸いバルブで十分かと思います。レスポンスも悪くないですし、なによりオートバイに似合います、
ちょっと前のイタリア車等は。このキャブレターが着いていた車両はガソリンのフィラーキャップから
水が混入し、エンジン掛からずでした。そこでガソリンを全部抜き、キャブレターも分解したのですが
新たな不具合も発見されました。順序が逆になりますが、キャブレターのボディが腐食しているので
ついでに綺麗にしましょう。
005phm40er.jpg
#240のガラスビーズで数分間、ブラスト処理をするとピカピカになりました。アルミの鋳物の場合、
手で磨いたのではムラになりますし、サンドブラストが手っ取り早いです。ガラスビーズを当てると
その後暫くは腐食しずらくもなります。とはいえ、ブラスト後は完全に分解をして掃除しないといけないので
それなりに手間は掛かります。
で、不具合はここです。
002needlevalve.jpg
デロルト語で言うところのフロートニードルバルブがスムースに動きませんでした。原因は肥大して
傷も付いたニトリルの先端部です。おかげでガソリンがスムースに流れなくなっていました。
新品部品と比べると判り易いと思います。
001_20081128153702.jpg
組み付けて終了。今回は国内で部品が見つかったので早く直って良かったです。
オートバイの修理もお任せ下さい(ビッグスクーターを除く)。

明日は講習を受けに一日留守にしますので担当者の担当する案件(おかしな言い回しですが)で
お越しの際はお気を付け下さい。おかげで日曜日も休日出勤ですが。
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  1. 2008/11/28(金) 15:40:12|
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