The Future of Darkness. 神が投げた賽を誰が投げた匙で打つ

記事の内容はパラレルワールドでの出来事です。実在しないかもしれないし全部ウソかもしれません。ダウジングや鉛筆転がし、タロットや占い系故障診断が得意です。

マエカワエンジニアリング レデューサー 経過報告

昨夜は一時的に凄い雷雨でした。子供たちは怖がっていましたが、私は妙に興奮して、外へ出て空を眺めたり、
写真を撮ったりしていました。丁度自宅から見える高圧線の鉄塔の脇に稲光が落ちたのを撮れましたね。
1分弱くらい停電も起きたので、子供たちは泣いていました。で、停電の時に考えたのがランタンとロウソク。
物置からランタンを出そうか思案していたのですが、ガソリン入っていないしなーとか、ロウソク無いぞ、
そういえば、と考えていました。これからの時期、災害に備えて用意しておきましょう。ガスランタンも買おう。


さて、ダイハツ・ムーヴ(ターボ)にマエカワエンジニアリングさんのレデューサーを取りつけて、暫く経ちました。
prv02.jpg
画像はマエカワエンジニアリングさんより無断使用。
エンジンの特性の変化は前回書きました。
取り付け前はターボ特有の、ブーストが掛かるまでは低中速の若干かったるいエンジンでしたが、レデューサーを
取り付けた途端、まるでスーパーチャージャーを取りつけたかのようにトルクアップしてしまいました。
3000rpm前後のトルク、パワーが厚くなったために、殆ど変速ショックを伴わずにシフトアップしていくので
加速がスムースに上昇していきます。その感覚はあたかもCVTの様で、驚いてしまいました。しかも、通常は
アクセル開度が一定な場合、加速力と各種抵抗が釣り合ったところで加速が止まるのですが、右足にほんのりと
力を入れ、アクセルを若干踏んでいるだけでどんどん加速していき、80キロ程でアクセルを戻しました。
また、エンジンブレーキの低減も体感できます。アクセルを離してもかなり車が進んでいきますね。

言葉で表すのは難しいですが、少なくともDOHCの直列3気筒、660cc+インタークーラーターボのムーヴ
には物凄い変化をもたらしてくれました。決して誇張じゃないと私は思っています。ましてやプラシーボ効果でも
ありません。

では、気になる燃費の変化です。普段街中を通勤や、子供の送り迎えに走り回っているので元々燃費はそれ程良くなく、
大体10キロ/ℓ前後でした。ではレデューサー取り付け後にどう変わったかというと、
10キロ/ℓ→8.5キロ/ℓとダウンしてしまいました。
ただ、一つ付け加えるならば、取り付け後、その変化に驚き、何度もスロットルを開けたり閉じたりするような
走りをしたのと、エアコンの使用量が違います。勿論、気持ちの良い加速に酔いしれて今までより踏んでいるのも
ありますが、一番はエアコンではないでしょうか。

10.15モード等で測らない限り、同条件は作り辛いですが、今回はあまりにも違いすぎるので、もう少し
燃費はこのまま観てみようと思います。

とはいえ、ムーヴ(ターボね)の場合これだけ変わるのですから、費用対効果は大きく、燃費がドロップしても
取り付けたいと思うのが本音です。エアクリーナーやメインマフラーを交換するよりもパワーが出てます。

そんなおススメなレデューサーはマエカワエンジニアリングリンクの製品です。
HP、ブログ内のインプレッションも是非参考にして下さい。ムーヴと条件が近いと思われるコペンの方の
インプレッションは参考になりました。やはり同じような結果が出ていますね。





最後。
一部の方達が「カフェレーサー」で盛り上がってますが、私も鋼管フレームが好きで、クレードルもトラスも
好きなんですが、そんな私が好きなロングタンク、低いクリップオン、小さいシート、ロケットカウルにつられて
新車で買ってしまったのがこちら。
sat-a1.jpg
画像を探してもなかったので、昔、漫画家の中山蛙さんが私の家へ遊びに来た際に撮ってくれた写真を拝借。
この頃は未だバイクも綺麗でした。所謂”マン島TTレーサー”のレプリカ(純度の高い)なのですが、
当時昏倒していたグレートフル・デッドなステッカーはご愛嬌。私はデッド・ヘッズじゃあありませんが。
これは、腰上がフェラーリの設計によるDOHC、500ccの単気筒なのですが、これだとレデューサーの
効果も出易いかもしれませんね。実際、ビッグシングルやビッグツインに類似商品を取りつけた事もあります。
只、ブローバイガスを抜くだけではなく、本当はマニホールド負圧等により積極的に(大気圧よりも低く)
取り出したいですよね、クランクケース内圧を。そうするとキャブレターでは若干問題があります。
勿論、只クランクケースから大気圧に向けて取りだすだけでも効果は出てましたけどね。

その前に消耗品の交換と、車検を取らねばなりませんね。乗り物が多いので、バッティングして先月は車検を
継続できませんでした。秋になったらかな?
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  1. 2010/07/27(火) 08:52:02|
  2. レデューサー
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レデューサー モニターレポートその②

昨夜は子供たちが寝た後、また一人でこそこそとお出掛けしました。例によって例の如く、大和のワインバー、
バリックスターhttp://r.gnavi.co.jp/e346500/に行ってしまいました。今週はそれなりに就業後に用事が多く、
今日行くべきだ!との想いからです。昨夜は希望だけ伝えて、店主にお任せしちゃいました。その方が
順序良く飲めるからです。お酒を飲む時も、この順序良く、というのが非常に重要で(特にワイン)、
お寿司を頼む時と同じ位重要な行為だったりします。特に、バリックスターさんでは毎回、初めて飲むワインを
用意してくれていますので、その場合はもう任せちゃった方が間違いないです。昨夜は、先日話し込んじゃった
オネーサンも居たので、楽しく飲めました。まあ何時も店主と話しながら飲んでるんですけどね。
そんな訳で、内臓(肝臓?)が若干お疲れ気味ですが、今日も頑張っていきましょう。


昨日、触りを御紹介したレデューサー。で、どうなのよ?と皆さんお考えだと思います。先ずは取り付けから。
011_20100713083118.jpg
このバルブカバーから出ているホースに割り込ませます。ターボ車なので、左側の黒い物体が気になりますが、
気にしないで良いそうです。このホースのストレートな部分に割り込ませます。他にPCVバルブがある場合は、
付属のブラインドプラグで栓をするべし、とのこと。

005_20100713083422.jpg
この車はもう一本細いバキュームホースが取り付けられてありますが、チェックバルブによりワンウェイなので
このままで良いでしょう。

004cbvvbet.jpg
取り付けるとこんな感じです。ホースを切って挟むだけなので、いつでも戻せる所が良いですね。

では早速試運転。
効果は走りだして100mで実感できました。

「あれ?なんかトルクが増えたような・・・・」

でも信じられないので気のせいかと首を傾げながら、更に走ります。

するとどうでしょう、3500rpm~4000rpmのトルクが明らかに増えており、アクセルを1/5程の

パーシャルを維持しているにも拘らず、少しもトルクの谷を感じないままどんどんシフトアップしていきます。

なので車速だけが伸びていくんですよ、やたらと。気持ちの良い加速が途切れないというか。

まるで排気量を増やしたかのようなトルク感、パワー感を受けますが、俄かに信じがたい状況です。

私も整備士のはしくれですが、どうしてあれだけでこれ程パワーが出るのか、判りません。

そんな事を考えながら走り続けるのですが、どう考えてもトルク、パワー共に増えています。

今まではブーストの立ち上がりが遅く、低速でトルクが細い印象だったのですが、今時の軽自動車の様に

低回転からしっかりトルクが出てます。

その状態で一度会社に戻り、何も言わずにオーナーと交代。帰ってきた感想は

「なんじゃこりゃ」

でした。そして

「まるでCVTみたいだ」

このコメントの意味ですが、加速が途切れない、という事です。他にも、

「シフトショックが無い」「エンジンブレーキが効かない」「速くなった」「まるで違う車になった」

等々驚きのコメントが続出でした。

此処まで変化が出たのはこのムーヴに限ってかもしれませんが、明らかに変化が表れました。これは驚きです。
なんとなーく「あれが作用してるのかな?」みたいに思う所はありますが、ここまで変化が出るとは思いませんでした。

まあアレコレ私の拙い表現力でお伝えするよりも、実際に体感して頂きたいです。筆舌に尽くすとはこの事かと。
同じ型のムーヴでしたらそっくりホース毎入れ替えれば体感できる筈です。
後は気になる燃費の変化でしょうか?現状では余りにも加速が気持ち良いので、ついつい踏んでしまい、
燃費が悪化してるかも。そんな懸念を抱く程、変化がありましたよ。

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  1. 2010/07/13(火) 09:02:27|
  2. レデューサー
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レデューサー モニターレポートその①

先日届いたレデューサーを早速取り付けました。

その前に、レデューサーの効果を考えてみます。
先ず、エンジンの内部ですが、レシプロエンジンの場合、シリンダーブロック内部に於いて、運転中は常に
ピストンが上下動している訳ですよね。その時に。ピストンの下降工程ではクランクケース内圧が高まる
訳です。とはいえ、下降するピストンがあるということは上昇するピストンもある訳で、結局は同じ比率で
クランクケース内の容積は変化しています。ですが、実際にはブローバイガスというピストンリングの隙間を
通り抜けてしまうガスがある為、クランクケースを密閉してしまう事は出来ません。
このブローバイガスは有害である為、大気開放をせず(年式によって大気開放もOKですが)、吸気経路に
引き込む事によって再度、燃やしてしまおうと試みます。
このブローバイガスの循環経路にはPCVバルブと言うモノを設ける車もありまして、積極的にクランクケース内圧を
コントロールしようという考えも出てきました。ここまではレシプロエンジンに於いては普通の事です。

レシプロエンジンにはポンピングロスというものがありまして、所謂エンジンブレーキの正体と言われている
モノです。同じ4サイクルエンジンでも、ディーゼルエンジンにはスロットルバルブが無く、ポンピングロスが
少ない為、エンジンブレーキも弱い、燃費が良い、等も言われております。なのでトラック等は排気ブレーキや
流体、永久磁石、吸気バルブのコントロール等を用いた補助ブレーキが備わっていたりします。

このレデューサーという商品。クランクケース内で高まる圧力を、吸気経路との圧力差を用いて積極的に
ケース圧力を下げていこう、ポンピングロスを減らしていこう、という商品だと思います。
ケース内圧を下げる事のポンピングロス低減の有効性は昔から言われており、例えばスカベンジポンプを用いた
ドライサンプ化なんかはその最たるものだと私は思っています。ドライサンプ化のメリットは他にも低重心化など、
沢山メリットはありますが、私はポンピングロスの低減を目的とされた事もあると思います。
また、近年、ビッグツインやビッグシングルを中心としたオートバイ市場に於いて、内圧コントロールバルブという
モノが増えてきており、私もその効果は実感してきました。

今回、モニターする為の車に選んだのは平成12年式のダイハツ・ムーヴ。ターボ付きです。ATで、走行距離は
約49000キロ。毎日通勤の為に同じルートを走っています。
私は普段は車にあまり乗らない為、今回はこの弟の車でモニターする事にしました。

吸気経路の負圧がNAよりも低くなり難いターボ車でどれ程効果が出るか期待大です。
というか、実はこれを書いている時点でその驚くべき変化を体感しております。ただ、この長ったらしい文章の後で
その驚きのインプレッションを付け足してもインパクトが薄くなるのでそれは又次回。今回は商品の理屈だけで
いきたいと思います。

002_20100712095836.jpg
内部はこんな感じにリードバルブが付いています。2サイクル乗りなので、このリードバルブの追従性がどれだけ
重要且つ、金属で追従させることの大変さを承知しているつもりですが、この製品は問題ない様です。
とてもしなやかに動くリードバルブに、工作精度の高さを垣間見ます。
003jyrbvgfs.jpg
内部損傷に備えてのトラップも装備。
そう言えば、以前からある商品にはチェックボールを用いたモノが多かったですね。そこにリードバルブを
持ってきた事がエポックかと。


長くなったので、インプレッションは次回にでも。ハッキリ言って驚きました(個人の感想です)。
期待以上に違いが表れました。深夜のテレビショッピングの様な、嘘っぽい驚きになっても嫌なのですが、
あんな感じに驚いちゃいます。勿論、車によって効果は千差万別ですからね。

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  1. 2010/07/12(月) 10:05:03|
  2. レデューサー
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レデューサーのモニタリング 

昨夜はジェニファー・アニストン主演の「グッド・ガール」を観ました。
割とありがちな内容を、ジャニファー・アニストンが演じているのですが、今までのイメージと違う役に
戸惑いつつも、共演のジェイク・ギレンホールが良いですね。特に、サリンジャーを夢見る役柄が良いかも。
それとブロークバック・マウンテンでも見せた少し影のある感じが好印象です。あ、ストーリーには
触れませんが、映画の感想です。

さて、satoさんのご紹介でhttp://sato1511.blog40.fc2.com/マエカワエンジニアリングさんhttp://maekawaengineering.web.fc2.com/
のレデューサーをモニターする事となり、本日品物が届きました。
002_20100709154523.jpg
とても綺麗な仕上がりは、高い工作精度、技術を感じさせます。
早速、来週辺りから取り付けてテストしたいと思います。こうご期待。


昨日、今日と協力して下さる業者さんを呼んで作業の見積もりとかをお願いしているのですが、歯切れの良い
返事を得られず、こちらまで煮詰まってしまいました。心意気だけで仕事をしてくれる様な職人さんは
居なくなってしまいました。まあ会社を経営するうえでそれは必ずしも良い事だとも思えませんが、
難しい仕事、面倒な仕事は敬遠されてしまいます。冒険するご時世では無いですが、もう少し挑戦する気概を
感じたかったので残念です。私もどれだけ頑張れるか判りませんが、精いっぱいの努力はしたいかなと。

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  1. 2010/07/09(金) 15:50:04|
  2. レデューサー
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